私は3年ほど前までは日記を書いていただけのブロガーだったのですが、その年、自分が買うために適当にまとめた福袋記事が検索されるようになってしまい、今では福袋ブロガーとして(知名度は全くありませんが)年末年始は福袋や初売り情報をまとめています。
本題に入る前に、当サイトでは、家電量販店系のまとめページも作っていますので、「さっと販売日だけ知りたい」などの時にはこちらのページもご活用ください。

また、蛇足にはなりますが、飲食店系の福袋、コーヒー関連の福袋に関してもそれぞれまとめページを作っているので、こちらはお暇で仕方がない時にでも眺めてみてください。


これも宿命だと受け止め、2023年の福袋情報をまとめていきます。ここでは、実店舗に行くならどう立ち回るのがベスト?という点において解説していきたいと思います。
2023年の家電量販店福袋、実店舗に行くべきか?
2023年の内容をまとめていこうと思います。
2023年の福袋販売情報まとめ
2023年の家電量販店の福袋販売日程表などは、こちらの記事にまとめています。

飲食店の福袋情報
当サイトの宣伝ですが、飲食店関連の福袋情報はこちらです。

コーヒーショップの福袋はこちらにまとめています。

福袋の買い方・必勝方法
福袋の購入の必勝方法といえば、シンプルに「早く行って並ぶ」ことが大事ですが、からだはひとつしかないので、優先順位を決めることが大事だといえます。
特に、初売りの本番とも言える元旦の日程の決め方は「福袋が買えるかどうか」も重要ですが、行動優先順位を決めるということは、家族や同行する友達など、一緒にいる人たちの意見をまとめることも大事になってきます。
というわけで、福袋を購入するための元旦の行動計画についてまとめた記事も書きましたので、こちらも参考にしてみてください。

ついでに、元旦が終わるとなんだか燃え尽き症候群が心配になってくるので、1月2日から始まる福袋販売についてもまとめるページを作っておきました。

2023年にApple製品が欲しいなら
Apple製品は定価からなかなかセール対象にならないので、iPadやAppleWatchを初売りや福袋で購入することを考えている方も多いかと思います。とはいえ、いろんな家電量販店のセールをチェックするのは大変、ということで、まとめページ、作りました。

iPhoneのセール情報
iPhoneのセール情報に関してはこちらにまとめています。

iPadのセール情報
iPadのセール情報に関してはこちらにまとめています。

AirPodsのセール情報
AirPodsのセール情報に関してはこちらにまとめています。

HomePodのセール情報
HomePodのセール情報に関してはこちらにまとめています。

AppleWatchのセール情報
AppleWatchのセール情報に関してはこちらにまとめています。

Apple TVのセール情報
AppleTVのセール情報に関してはこちらにまとめています。

2023年、家電福袋のおすすめ情報リスト
ヨドバシ、ビックカメラ、ジョーシン、エディオン、ケーズデンキ、ヤマダ電機、ソフマップ、コジマ、ノジマの家電福袋情報をまとめています。
ヨドバシカメラは11月27日より抽選受付開始!
ヨドバシカメラのお年玉箱は2023年は11月27日に抽選開始!
ヨドバシカメラのお年玉箱の情報はこちらになります。

情報が多くなりすぎて、さらに要所に拡散しすぎたので、集約するためにヨドバシ・ビックの福袋比較記事を用意しました。

当日買いに行く際にヨドバシの「行列はどれくらい?まだ福袋あるの?」という疑問に答える情報をまとめたページも作りました。

ビックカメラ・ソフマップは12月7日から!
ビックカメラ
2022年12月7日に抽選開始!

ビックカメラの行列・売り切れ情報などをまとめているページも作りました。

ソフマップ
2022年12月7日に抽選開始!

コジマ
コジマネットの福袋情報「ビックカメラとどっちがいい?」という記事を2022年用に書いています。

エディオン
新潟にはエディオンがないので実感が湧かないのですが、エディオンについても福袋ウォッチしているついでに情報拾っていきます。

カメラのキタムラ
カメラのキタムラの福袋情報をまとめています。2023年は1月4日に初売り開始。
カメラのキタムラは中古カメラはチェックしておきたいところ。

ヤマダウェブコム・ヤマダ電機
2023年も1月2日で確定。
例年通り、1月2日はヤマダ電機もチェックしておきたいところです。ウェブコムは10時販売開始なので自宅待機組は一緒に張り付きましょー。

ケーズデンキ
ケーズデンキも例年通りであれば1月2日スタートです。オンライン店舗も情報公開あり。

ノジマ
ノジマの福袋についてはこちらのページでまとめています。
2023年は、2022年12月31日18時よりセール開始。

ジョーシン
ジョーシンの福袋情報はこちらのページでまとめています。
2023年は12月24日に初売りセールを開催。福袋も一部が公開中。

その他、家電や、パソコンやスマホの中古を取り扱うお店の福袋
最近は、スマホの端末価格が高いのと、パソコンはそれほど予算さかなくていいや、という個人的な需要の変化により、中古市場を眺める時間が増えました。
というわけで、中古専門店や取扱のあるお店、主要家電量販店ではないお店などの福袋情報はここにまとめます。
イオシスの福袋情報
イオシスの福袋に関する情報はこちらにまとめています。

パソコン工房の福袋情報
パソコン工房の福袋に関する情報はこちらをどうぞ。

ゲオの福袋情報
ゲオの福袋に関する情報はこちら。

ドスパラの福袋情報
ドスパラの福袋に関する情報はこちら。

finalの福袋情報
国内イヤホンブランドでお馴染み「final」の福袋に関する情報をまとめています。

サンコーの福袋情報
サンコーの生活家電福袋に関する情報をまとめたページはこちら。

ECサイトで家電福袋を買う場合の情報
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの福袋情報についてまとめています。
Amazon
初売りと同時にAmazonが福袋販売します。2023年は1月3日開催が決定。元旦も2日も休ませてくれるなんてAmazonはホワイト企業だな。
例年通り、見えるやつと見えないやつがあるので、ラインナップくらいはチェックしておきたいところです。


楽天市場の福袋も攻略したい
楽天のポイント還元セールとかち合えば、かなりお買い得に福袋がゲットできます!
2023年も公式福袋ページの案内が12月26日より告知されました。
楽天市場でお得な福袋をゲットする!
楽天市場には、ビックカメラやトイザらスなどの、実店舗よりも協力なオンラインストアが入っているので、年末年始も気を抜かずに要チェックです。楽天市場の福袋情報もまとめています。

Yahoo!ショッピングで福袋を探してみる
Yahoo!ショッピングにはLOHACOで日常的なお買い物までポイント還元しやすい仕組みができていますね。
Yahoo!ショッピングの福袋もまとめていますので、是非ともチェックしてみてください!

そのほかのジャンルの福袋
福袋の記事はたくさんあります。
コーヒー飲んでちょっと一息
こちらは家電量販店ではないのですが、コーヒー系の福袋についてはこちらに情報をまとめました。

飲食店系のお得な福袋情報
私はコーヒー系だけ買えればよかったのですが、子供ができてからは自分しか飲まないコーヒーよりも家族で過ごせる時間が大事だと思い、飲食店系の福袋もまとめてみました。

福袋の買い方に関すること
これは蛇足ですが、福袋購入のために買い回る際に参考になる情報をまとめるページを作りました。我が家の計画用ですが、他の方の参考にもなるかもしれないので、情報共有しておきます。
元旦計画表
元旦に発売される福袋情報や初売り店舗に関する情報をまとめています。
福袋の優先順位の付け方についても書きましたが、ちょっと長いのでそこは読み飛ばしてください。

正月ロス対策、1月2日以降の福袋販売情報
福袋買い回った後の虚無感を想像したら、1月2日以降の福袋情報で希望を見出してほしいと思い。ページだけはつくっておきました。正月中にちょこちょこ修正する予定です。

2023年の福袋を実店舗に買いに行く際の注意点
2022年の内容を転記しておきます。感染対策は依然として重要。さらに、今年はインフルエンザにも注意が必要だと予測しておきます。
2022年は開催の兆しが見えてきたので、欲を言えば第六波が来ないようにみんな自粛していて欲しいのですが、感染が少し流行している前提で2021年に書いておいた感染予防注意点を残しておきます。
感染予防は必須
2021年でも、感染予防は必須です。
特に、我慢を重ねた2020年からの流れです。鬱憤を晴らすかのように人が押し寄せたり、「もう年が変わったから無礼講」と感染対策せずにやってくる方も多いことが予測されます。
つまり、確実に密な環境となり、しかも長時間の滞在は免疫が弱る上に、手洗いうがいをしないで食事摂取したりする、「感染に対してまるで無防備」という環境になることが予測されます。
特効薬などできていても、一度にクラスターが発生した場合に、すべての人に薬が行き渡るとは考えにくく、しかも年末年始は医療機関も最少人数での業務となっています。本当に、できればいかないのが一番です。でも、欲しいのが福袋です。
ネット販売は要チェック
先述の通り、真っ当な企業であれば、実店舗運営からは手を引き、ネット販売に力を入れていきたいところです。例年は実店舗で並んだ方が確実に購入できる、というのは大晦日を棒に振るって並ぶ福袋マイスターの嗜みでしたが、ネットと実店舗で販売する福袋が異なったり、内容に差をつける可能性があります。
ただ、例年と明らかに違う挙動の場合は、事前に告知した方が反発は少ないと考え、公式HPやTwitterなどでアナウンスしている可能性があります。必ず、この辺りの情報もチェックしておきたいところです。
中止の可能性も考慮する
店舗が、開催をうやむやにして「結局、福袋は販売するの、しないの、どっちなの?」と消費者を困惑させる事態も予想されます。どうせ世間的に叩かれて中止になるのだから、やらないって明言したらいいのですが、各店舗ごとに判断を迫られると、周囲の状況を伺って膠着するのが人間です。
夜くらいに並び始めたら、「中止」とアナウンスする可能性もあります。自分一人で並んでいる環境が長く続いたら、一度、公式情報を検索して中止になってないか確認しましょう。
行く場合も、他の人には言わない
感染したら白状することにはなりますが、仮に感染していないのであっても、福袋を買いに並ぶ、とかは誰にも言わないのが無難です。あなたが大丈夫だと思っても、世の中の人は敏感だし、さらに誰かを批判したくてうずうずしています。福袋の行列をテレビ中継されて、挙句集団感染となった場合、あなた自身の評価を著しく下げることになりかねません。せめて、誰にも言わずに、「あれは俺じゃない」と言い張れるくらいにアリバイ工作しておきましょう。
2022年の家電量販店の福袋争奪戦は、どうなる?
2021年は、やはり「福袋の店舗販売」は見送る方針をとる販売店が多かったですね。

ただ、店舗での予約をしたら安全に買うことができるように配慮されていたので、内容はまだまだ成熟していないものの、新しくて安全で買いやすい福袋の販売方法が取れるようになってきましたね。

転売問題も絡めて、今後は「普段から利用してくれているお客様」に対して、公正公平に届けられるシステムが作られていきそうだね。
2021年はこうなった
2021年の福袋をまとめようと思って、ふと手が止まりました。

いやいや、これ、もう福袋争奪戦とかやってる場合じゃないでしょ。
コロナの影響で中止が濃厚
ちなみに、この項目を書いているのは2020年の晩夏のこと。

いまだ「第二波が〜」とか言っているくらいですから、見立てとしては2021年の福袋に関しては、実店舗での販売はないと考えた方がいいでしょう。

福袋なんてものは、確実に、3密になる環境に陥れる起爆剤ですからね。開催と同時に非難轟々ですよ。
福袋ブロガーとしては、仕事がなくなって嬉しいやら悲しいやら。
2020年はほとんどの決算セールが中止に
2020年は本当にコロナ に振り回されました(過去形じゃない)。決算セール以前に、決算先送りの企業がほとんど、決算を迎えられないで終焉となった会社も数多。

百貨店も夏前のセールを自粛したこともあり、アパレル関連は在庫を大量に抱えて消化に困っているようです。
コロナの影響で百貨店催事が中止-某有名アパレル商社の在庫処分
お得であっても「買い物欲求」は満たされない

在庫は処理したいけど、ブランド価値を下げるからノーブランドで売り出しているようですが、逆に言えば、それなりにデザインされた洋服が、お手頃価格で世の中に出回っているんだから、消費者としてはお得な現象ですよね。

いやぁ、ブランド品買いたい人は、高級店で買って「ドヤっ!」ってやりたい「体験」にお金を払っているわけだから、同じものが買えたとしても、消化不良感はあるんじゃないかしらね。
そういうものなのでしょうか。アパレル商品はコスパが悪いので購入しませんが、詳しい人、教えてください。
在庫品はネットで処理がトレンドに?
とは言え、思ったように店舗の在庫が履けずに年末年始に突入することが考えられるのと、各季節の大きなセールをせずに来たのだから、2021年の歳末セールや福袋は、これまでとは一線を画すようなものになりそうな予感がしますね。
ネット通販切り替えのきっかけになるか
ヨドバシやビックは、近年はネット通販に力を入れていたので、これを機に店舗型からネット通販型にシフトしていく可能性も考えられます。
店舗は少人数で家電体験をしてもらう場所にして、海外のユーザーなどをターゲットに切り替えて店のレイアウトも大きく変えるかもしれません。

でも、その海外の顧客も、コロナで日本に来れないからねぇ。。。

2021年の最初のセールは、その辺りの試金石として福袋イベントを使ってみるかもしれませんね。
2021年の福袋は「在宅での買い物体験」を提供する
今までは、家電量販店の中でもビックとヨドバシは「当たればお得!」という、福引のような楽しい催しでした。
参加者が増えると当たらない、「夢の福袋」に
日本人は希少性が好き。福袋も、「買えない人」がいるから、買えた時に嬉しいんですよね。今までは、「鬱袋」がいるから「福袋」を引き当てたことが嬉しかったんですよね。
この希少性を売りに、もっと大々的に「一世一代の運試し」のように超お得な商品を並べてみるのも面白いかもしれませんね。利益率が数万円にもなる商品が変えたら、ついつい、Twitterなんかでも流して話題性にはなりそうです。

でも、普通に福袋を買いたかった層からすると、ほとんど当たらないんじゃ悔しい思いをするだけで嫌な新年の迎え方になっちゃいそう。。。
転売問題も解決したい
転売に持っていかれるとお祭りが台無しになるので、こちらの対策も急がれます。特に希少性が高まって、誰が当たったのか蓋を開けてみたら「メルカリで売ってる」とか、最低ですよね。
日本国内かそれに準ずる住所に実際に住むユーザーに抽選券を渡す。実際に住んでいるかどうかは、ユーザーの2020年の買い物実績で判断される、と明言しておく。つまり、商品がちゃんと届いたアカウントしか、当選しないようにする。

購入券を水増しするために、実績のあるユーザーのアカウント権利が売買されちゃいそうだし、購入実績のないユーザーには不満が出てきそうだね。古参の実店舗ユーザーもいるだろうし。

この辺りは匙加減だと思います。ネット通販が主力になるのは明白で、これからお得意様になるであろうユーザーを優遇するのは別に悪いことではないですし。
はずれてからも楽しい、初売りにつなげる
あと、抽選で外れた場合にも、お得な商品券・クーポン券を発行して、2021年1月の初売りで使用できるようにする。
初売りでも、なるべく実店舗のような臨場感や「お得なものを探す体験」が得られるように、店舗社員による家電実演生放送や、それに合わせた時間限定の割引などを企画しても良さそうですね。

時間限定イベントは、ゲームなんかでは面白いっちゃ面白いけど、不具合や不平等感が出ると叩かれるからね。この辺りは念入りに対処できるようにしたいところですね。

ビックカメラも、過去の福袋放送で失敗をやらかしているしね。
2021年以前の実店舗販売の状況
ここからは、過去の実店舗販売を考察した内容になります。2021年に向けてだいぶコンパクトにしておいたので、例年の傾向などを参考にされる場合に活用してみてください。
ビックカメラか、ヨドバシカメラか
ネット販売に関しては、ビックカメラはこちら、ヨドバシカメラはこちらの記事に情報をまとめています。

2020年までの販売状況を評価する
まず、2020年に関してはヨドバシカメラの勝利となりました。
ただ、2019年、2018年はビックカメラが良い成績を残していたのも事実。ただ、あえてどちらに行くか決めるのであれば、2021年に関してはヨドバシカメラをお勧めします。
ヨドバシカメラを勧める理由
ヨドバシカメラに関しては、もともと、ネット販売に力を入れてきていたこともあり、堅調な売り上げを維持しているのではないか、と予測できます。
ヨドバシに関しては、非上場企業のため、官報の発表を待つほかありませが、ネット部門の売り上げは1位であり、割と追い風になった部分もあるのではないか、と邪推しています。ネット部門に注力し2021年最初の話題を持っていくために、福袋は豪華にしてくるのではないか、と予想(期待)しています。
他の家電量販店の動向
ヤマダ電機に関しては、郊外型の実店舗強く、例年、売上1位を記録していましたが、コロナの影響に関しても大きく受けることになったと思います。
決算短信でもコロナの影響により低調するのではないか、と予想しています。ただ、家電部門としては、在宅ワークなど生活様式が変わることで需要の変動があり、パソコンやモニター、カメラなどの需要は例年よりも大きくなり、その利益さえ掴めれば堅調な動きを見せることもできるのではないか、という予測が立ちます。
ヤマダに関しては、住宅建材や設備関連にも力を入れ、大塚家具の買収なども手掛けて「総合的な家づくり」が得意な企業へと成長しています。ヤマダ電機の店舗が、モデルハウスのようになっていくのではないかとも考えられ、今後の方向性としては、これまでの店舗販売・他社量販店と差別化して実店舗に人を呼び込みたい狙いはあるのではないか、と考えています。
地域版対策法
ネットにうつつを抜かさずに、自らの足で福袋を求めし勇者のために祝福を施します。
各店舗のフラゲ情報まとめ
出てきた情報は無作為にまとめていきます。2020年版は、それぞれの量販店の福袋情報をご参照ください。
開店時間目安表
ほぼ、8時開店で足並みを揃えています。
ヨドバシカメラの年始営業日の開店時間
店名 | 営業開始 | 営業開始日 |
新宿西口本店 | AM8:00 | 1月1日 |
新宿東口 | AM8:00 | 1月1日 |
Akiba | AM8:00 | 1月1日 |
錦糸町 | AM8:00 | 1月1日 |
上野 | AM8:00 | 1月1日 |
町田 | AM8:00 | 1月1日 |
八王子店 | AM8:00 | 1月1日 |
吉祥寺 | AM8:00 | 1月1日 |
さいたま新都心駅前店 | AM8:00 | 1月1日 |
横浜 | AM8:00 | 1月1日 |
川崎ルフロン | AM8:00 | 1月1日 |
アウトレット京急川崎 | AM10:00 | 1月1日 |
京急上大岡 | AM9:00 | 1月2日 |
千葉店 | AM8:00 | 1月1日 |
新潟駅前店 | AM8:00 | 1月1日 |
宇都宮 | AM8:00 | 1月1日 |
郡山 | AM8:00 | 1月1日 |
仙台 | AM9:30 | 1月1日 |
札幌 | AM8:00 | 1月1日 |
梅田 | AM8:00 | 1月1日 |
京都 | AM8:00 | 1月1日 |
名古屋松坂屋店 | AM9:30 | 1月2日 |
博多 | AM8:00 | 1月1日 |
他店の営業開始時間
例年、ビックカメラは10時開店なので、ヨドバシカメラでお年玉箱を購入後にビックカメラに流れるというのは冬の風物詩。
ヨドバシカメラもビックカメラも、抽選券を配布するようになってきたので、どちらの抽選券も手に入れて右往左往するのが良さそうです。ヤマダ電気・ケーズデンキは1月2日からというのがデフォ。
新潟県の家電量販店販売状況

地域版、各地域分制作してみたいですが、流石に年末年始に全国を飛び回る気力はないので、今年も新潟版だけ書いておきます。
だいたい、他の地域も似たようなものだと思いますが、ヨドバシあるところにビックあり、逆もまた然り。新潟の場合は、どちらも新潟駅構内に直結した作りになっていたのですが、ヨドバシカメラが移転したことにより、やや差別化されました。
雪に濡れるヨドバシカメラ
新潟のヨドバシカメラは、駅から徒歩1〜2分という好立地でありながら、お年玉箱を買うために並ぶ場合には過酷な状況となります。新潟市内はそれほど降雪はないのですが、降らないわけではありません。極寒の中、早朝始発から乗り出して待つのはそれなりに大変です。
近隣の駐車場に車と止めておけば、抽選券・整理券さえもらってしまえば避難できるので、数時間の勝負ではあります。ただ、元旦から風邪を引くのはできれば避けたいところなので、ヨドバシを狙うのはそれなりに過酷、ということだけ覚えておいてください。
新潟駅改装工事はあまり変化なしか

ついでに、2023年に完成するらしい、新潟駅の改装工事。
万代駅側も、南口のように広いスペースが確保されて、公園のような雰囲気になるようです。
ただ、考えようによっては、ヨドバシカメラまでの「屋根のない」距離は伸びているようにも見えるので、あまり良い影響はなさそうです。

むしろ、高架下を通って南口に抜けやすくなる感じなので、「ヨドバシ、雨降ってるからやめてビックカメラ行こう」という決断をしやすくなるような気がしないでもないです。
ビックカメラだけに並ぶのは少しもったいない
その点、ビックカメラの開店を待つのは気が楽です。屋根、ありますから。
暖房設備などがあるわけではありませんが、駅ビルの中なので、とりあえず雨風はしのげます。いや、風は凌げないかもしれません。
しかし、前述の通り、ビックカメラは基本的には時間通りの開店となります。2020年から整理券・抽選券が配られるようになったので、それなりに早い時間に到着する必要はあります。
ただ、狙っている福箱によっては、10時開店直前でも間に合うので、「どうせ元旦を潰して福袋を買いに来たんだから、ヨドバシ並んでがんばってみようかな」というのが、新潟県民の正しい福袋ゲッターかと思います。
新潟の家電量販店、公式Twitter
Twitterだけで情報収集は十分と強気の姿勢。
コメント
「かぜ かぜ たみ きっかけ」に関する最新情報です。
会社員からフリーランスに転身したミニマリストのかぜのたみさんは、自分の軸で自由に働けるようになったきっかけについて語っています。彼女は仕事を簡略化するためにGmailとOutlook用のカスタムテンプレートを作成する方法や、OpenAIの最新アップデートについての情報を共有しています。また、彼女はJAXAを辞めて『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行に関わる異色のキャリアを歩んでおり、自己分析やブレストなどのタスク管理方法を紹介しています。彼女は仕事と趣味、日常のバランスを大切にし、働くことと就職することは別物だという考えを持っています。
https://www.lifehacker.jp/article/2311_book_to_read-1357/
「営業 売上 過去」に関する最新情報です。
Appier(エイピア)は、売上収益と営業利益の両方で過去最高の第3四半期決算を発表しました。売上収益は前年同期比で39%増の71億円、営業利益は前年同期比で60倍以上の3億1,400万円となりました。特に米国とEMEA地域での売上収益は117%増加し、売上構成比率も13%から20%に増えました。この好調な業績と成長により、通期業績予想を上方修正することが決定されました。Appierは、研究開発と技術革新に力を入れ、市場と地域の拡大を進めており、収益性を持続させるために顧客と企業に対して独自の技術とソリューションを提供しています。特に北東アジア、日本、韓国、米国、EMEA市場での需要が高まっており、Appierの成長が加速しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000025921.html
「企業 決算 伸び」に関する最新情報です。
日本株市場にはまだまだ伸びしろがあるとされるプロ厳選の好決算企業5選が紹介されています。その中でも古野電気(6814)が注目されており、2024年2月期の2Q(6-8月)の営業利益が前年同期比24.1%増となり、1Q(4-6月)も同9.5%増となっています。古野電気は舶用電子機器メーカーとして世界シェアの首位を誇り、24.2期の3-8月の累計経常利益も前年同期比2.6倍の45.2億円と急拡大しています。通期の見通しも従来予想の40億円から60億円に上方修正されており、今後の成長が期待されています。
https://gendai.media/articles/-/118140
「企業 決算 伸び」に関する最新情報です。
この記事は、日本株市場でまだまだ成長の余地があるとされる「プロ厳選・好決算企業5選」を紹介しています。記事では、古野電気(6814)を例に挙げて、同社の好決算や将来の成長見通しについて詳しく説明しています。古野電気は舶用電子機器メーカーであり、世界的なシェアを誇っています。記事では、同社の2Q(6-8月)の経常利益が前年同期比で2.6倍に急拡大し、通期の見通しも上方修正されたことを紹介しています。これらのデータから、古野電気を含む選ばれた企業が株式市場で注目を集めていることが伺えます。
https://gendai.media/articles/-/118140